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去る9月3日(木)、宗谷総合振興局危機対策室から講師をお招きし、「一日防災学校」を実施しました。
前半の災害食調理体験では、専用の袋に材料を入れて湯煎する調理法を学び、焼鳥缶を使ったご飯と蒸しパン作りに挑戦。新聞紙とポリ袋で自作したお皿で試食を行いました。後半の避難所設営体験では、テントや簡易ベッドの組み立てのほか、簡易トイレを用いた実験を通して防災への理解を深めました。参加した生徒からは「水の大切さに気づいた。自宅での備えを見直したい」「教わったことを覚えておき、災害時に役立てたい」といった頼もしい感想が寄せられました。
この取り組みを通じ、生徒たちが「自助(自分の命は自分で守る)」と「共助(地域の安全はみんなで守る)」の精神を身につけ、地域社会に貢献できる防災・減災意識を高めてくれることを期待しています。
今年度の生活体験発表校内大会を開催いたしました。当日は気温も高い中での実施となりましたが、各学級から選出された7名の代表生徒たちが登壇し、自らの経験や日頃考えている思いを自分の言葉で力強く語ってくれました。客席の生徒たちは代表者の発表に真剣な様子で耳を傾け、頷きながら共感を示す姿が多く見られました。今回の作文作成を通して、生徒一人ひとりが自分自身とじっくり向き合い、成長を実感する貴重な機会となったことが伝わってきました。審査の結果、見事代表に選ばれた2名の生徒は、9月9日に開催される道北大会に出場いたします。道北大会に向けてさらに発表に磨きをかけるとともに、生徒たちの今後の活躍を期待しています。
7月5日(日)、地域の「子ども神輿」に本校生徒がボランティアとして参加いたしました。
当日はお揃いの青い法被(はっぴ)を身にまとい、地域の子どもたちと一緒に町内を練り歩きました。生徒たちは子ども神輿をしっかりと支えて持ち上げたり、太鼓のついた山車を引いて巡行をサポートしたりと、それぞれの役割に汗を流しながら汗だくで取り組みました。
子どもたちの元気な掛け声や笑顔に囲まれ、地域の方々とも温かい交流を持つことができ、生徒たちにとっても地域社会に貢献する喜びを肌で感じる貴重な機会となりました。
今後もこのような地域活動に積極的に参加し、地域との繋がりを大切にしながら活動を続けてまいります。ご協力いただいた地域の皆さま、本当にありがとうございました。
6月5日(金)、本校の1年生14名が稚内市少年自然の家にて校外活動を行いました。今回の目的は、ピザ作りや集団活動を通して、仲間とのよりよい人間関係を築くことです。
生徒たちは2人1組になり、協力して生地をこね、具材をトッピングする、ピザ作りに挑戦しました。また、生地の発酵を待つ間には体育館へ移動し、全員でレクリエーションを行いました。運動の得意不得意に関係なく、運や工夫で誰もが主役になれるゲームの数々に体育館には大きな歓声と笑い声が響き渡りました。
その後は、自分たちで作り上げた熱々の香ばしいピザを囲み、楽しいひとときを過ごしました。普段はなかなか話すきっかけのない生徒同士も、「美味しいね」と味の感想を言い合うなど、微笑ましい様子が見られました。共同作業やレクリエーションを通して、クラスの親睦は一気に深まったようです。
この貴重な経験を糧に、これからの学校生活での学びや絆がさらに深まることを期待しています。稚内市少年自然の家の皆様、誠にありがとうございました。
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