校長日誌

校長日誌
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2016/08/17

夏休み明け全校集会

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  先ずは、生徒がこの夏休み中、事故なく過ごしてくれたことについて、大変ありがたいことだと感謝の言葉を贈った。「事故なく」は、当たり前と言えばそうなのかもしれないが、自ずとそのような気持ちが沸いてくるのである。

 リオデジャネイロオリンピックを見ていて、考えさせられることがいくつかある。その中に、日本の育成・強化について、報道等で指摘されているとおり、素晴らしい成果が続いていると思うし、成功しているのだと思う。私が得る情報の媒体は限られていることや、国内の情報だけだが、とても気になるキーワードがある。それは「規律」である。勿論大きく取り上げられているわけではないが、日本人の競技の様子から、そのように思うのである。

明らかに力の差がある場合は見えない。しかし、拮抗している場合は、厳しい状況の中で我慢してルールを守ったり、自分たちの戦術・戦法に忠実であったりした場合などは勝利に結びついていて、そうでない場合は、負けているように見えてならないのである。

 そこで、学年の充実期であるこれからの期間、「規律」をキーワードに学校生活を考えてもらいたいと話したところである。

 オリンピックの次は、パラリンピックが始まる。本校出身の「藤 田 征 樹」選手も出場する。しっかりと応援したいものである。また、どんな生きるヒントを与えてもらえるか楽しみでもある。
2016/07/21

本校出身「藤田征樹」選手を応援

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 学校祭も無事、そして成功裏に終了し間もなく夏季休業を迎える。そのような中、本日、本校出身で
リオパラリンピック自転車競技に出場する「藤 田 征 樹(ふじた まさき)」選手が稚内市役所を訪れることになっている。同選手は陸上競技部だったことから、現役部員達が中心になって応援に参加することになっている。

 藤田選手は、過去、北京大会で銀メダル2種目、銅メダル1種目を獲得、さらにロンドン大会ロードタイムトライアルで銅メダルを獲得している。リオでは金メダルを獲得されるよう祈りつつ応援したい。

 今一度、稚内をはじめ国内の皆様と共に応援を呼びかけたい。


2016/07/13

「飲酒運転根絶の日」の取組

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 今朝7月13日の職員打合せ後、「飲酒運転根絶の日」の本校の取組として、校長訓示と本校教職員で構成するマイカークラブの「交通安全宣言」を行った。普段にもまして、校長訓示を真剣に聴き入る様子や、宣言を唱和する声の大きさなど、教職員は重大さを認識していると確信した。一層の取組を進めていきたい。

 また、今月に入ってから服務規律に係る個別研修を実施している。内容は全般に係ることだが、冒頭に「飲酒運転根絶」についての研修を深めている。教職員の真剣な眼差しからも、意義ある研修であることを確認できた。

 繰り返し、教職員と共に飲酒運転根絶に取り組み、内容の発信も行って悲惨な輪禍が起きぬよう、起こさぬよう努めて参りたい。


2016/07/06

北海道医療新聞社 月刊ベストナースの取材

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昨日、(株式会社)北海道医療新聞社月刊ベストナース編集部部長様が来校され、取材を受けた。取材と言っても、ほぼ一方的に稚内高校の校長として、学校経営方針や生徒の教育を行う際の考え方に基づく地域的な課題としての医療人の育成など、私見をお話した。

 本校の衛生看護科と専攻科看護科の教員は5月末まで欠員2名だったが、6月に解消した。昨年も欠員1名が解消されないまま、学年末を迎えたのである。本校教育課程に大きなマイナス要因である。その問題解決については、設置者が主体的に努力や検討されているところである。私も解決の方途はないものか調査・検討を進めていたところ、稚内や宗谷管内が抱える医療に関する課題が見えてきた。

そこで、本校には大学科として看護科があり、普通科もあることから、微力かもしれないが地域の課題解決に一役買うことができるのではないかと考えたのである。そのことを中心に、お話をさせてもらった。勿論、生徒達の将来の幸せを考え合わせた上での、地域の課題解決である。

ともあれ、教職員の欠員があっては、どのような計画も成り立たないのである。

現在、道教委では臨時ではあるが若干名として看護教員を募集している。志のある方は、どうぞ北海道教育委員会へ御連絡願いたい。


2016/06/30

飲酒運転根絶の日に向けて

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今朝、6月30日の職員打合せにおいて、来月7月13日の「飲酒運転根絶の日」に向けた取組の予告を行った。

今年は、6月に本道において公務員の飲酒運転事故が相次いだ。誠に残念で、嘆かわしいことである。顧みて、自らそして本校教職員においても、今一度「当然無い」と思っていることではあるが、確認に確認を重ね、気持ちを引き締めたいと考えているところである。

このところ、コンプライアンス確立月間だったこともあり、職員会議や朝の打合せにおいては管理職から服務規律に関することを指導・助言、説明が続いていた。もっと教育内容について深く説明をしたいところだが、地域における本校の信頼を確立、維持し、公務員に対する信頼を回復するためにはやむを得ないことと捉えて、教職員には理解してもらいたいと思う。

 とにかく、私たち一人一人が肝に据え、それが組織として相互作用で一層の交通安全意識の高まりとなることを願ってやまない。その上で、悲惨な輪禍が起こらないよう、強く祈りたい。

2016/06/27

テレビ取材

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「熱烈ホットサンド」(STV土曜日23時30分)の取材のため、サンドウィッチマンのお二方が来校された。女子サッカー部と陸上競技部を相手に、体当たりの部活動体験をされていた。
合間を縫ってのスリーショット。大変礼儀正しいお二方に、私も背筋が伸びた。
サンドウィッチマン様、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。
2016/04/28

募金活動

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 本校生徒会執行部の生徒達が熊本と大分の地震の被害に心を痛め、顧問と相談し、稚内大谷高校の生徒会と連携して、募金活動を実施した。両校の生徒の皆さん、ご苦労様。そして、ご協力をいただいた市民の皆様、ありがとうございます。市民の皆様が高校生の活動に賛同していただいたその思いと、生徒達の思いをしっかりと被災された方々にお伝えしたい。
2016/04/19

弔意を表し、お見舞い申し上げます

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 熊本、大分の地震の被害には、大変胸が痛むことであります。南米エクアドルでも大きな地震があり、大変心配されるところです。  
 4月15日(金)朝の職員打合せにおいて、はじめに私から稚内高校として、こ
の度、被災されお亡くなりになった方々に弔意を表し、けがを負われたり、避難されている方々にお見舞いの意思を、学校として表す旨を確認した。一日も早く地震がおさまり、通常の生活に戻ることができるよう祈るばかりである。また、捜索に当たっている方々、治安を守り被災地域のお世話をされている方々、震災の対応をされている方々の安全をお祈りし、その御労苦に敬意を表します。

ここ宗谷は、しばらく震度3より大きな地震はないようだが、サロベツ断層帯があり、いつ大きな地震があってもおかしくないとも指摘されている。15日の打合せの際も、心構えをしっかり持ち、生徒を守ることを教職員と確認した。

4月8日の始業式の講話では、互いの人権を尊重し、いじめのない学校を作ること、そして危機管理について、自分の身を守る心構えと集団の安全を守ること、及び避難について説明したところだった。生徒には、安全で安心の上に学校生活が成り立つことを訴えた。昨年も、何度かいじめに関すること、危機管理に関すること、いのちを守ることは説明したが、くどいようでもこれらのことは、様子を見て話していきたい。


2016/04/10

平成28年度のスタート

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 4月8日、当日は大変おめでたく、また、校長にとっては挨拶と式辞、会議などの立て込んだ一日だった。

9時25分から全日制課程の着任式、転入してきた教職員を生徒に紹介した。その後、引き続き平成28年度全日制課程の始業式。講話の内容は後日お伝えしたい。

13時30分、平成28年度全日制課程入学式を挙行。式終了後、PTA入会式でご挨拶申し上げた。16時30分、本校の遠隔地寮である「清風寮」の入舎式。15歳で家庭を離れての寮生活の始まりである。生徒も保護者の方々も、不安を抱えていることが十分くみ取れた。それをどの程度解消できただろうか。今後も気持ちに寄り添っていきたい。

16時50分から、定時制の教育振興会に係る監査を受けた。そして、17時30分から平成28年度定時制課程入学式。18時30分頃から定時制課程教育振興会入会式。定時制教育においては、定時制教育に対して深い関心と使命感を有している地域の方々や雇用主、そして保護者と教員が教育振興会を組織し、生徒たちの学びを支援する。

その後、19時00分頃から教育振興会役員会において、総会原案を審議。

入学式においては、御来賓の皆様に、生徒たちへの激励をいただき、学校に対しても応援のお話をいただいた。中には、全日制課程と定時制課程、両方へお運びくださった方もいた。言葉に表しようのない感謝の念を抱いた。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

定時制課程の着任式、始業式は4月11日に実施されるが、この日を終えると、新しい学年の始まりを実感する。すべての式や会で式辞、挨拶をした。反省点もあるが、充実した1日を送らせていただいた。

重ねて、関係各位と、恥ずかしながらこの職に、あらためて感謝申し上げます。
2016/02/23

ちょっと遅いバレンタインプレゼント

| by principal

 つい先ほど、衛生看護科の生徒が「バレンタインです。ナンバーワンに渡したくて。」と校長室へ持ってきてくれた。何かと慌ただしいこの時期、とても嬉しい心和む瞬間をいただいた。ありがとうございます。感謝します。
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